Java版 スピードについて
最終更新日:08.12.27

■はじめに
これまでの「Milk Cap」「Permute」は、できるだけ多くの環境で楽しめるゲームを目標にしてきましたが、 今回は、多少環境が絞られても、より楽しめるゲームを目指しました。
主にマシンの速度面で、制限があります。 また、そこそこの環境であっても、設定がずれて、十分な能力を発揮できないこともあります。
この辺り、まだいろいろ試行錯誤中ですので、 不満やご意見などBBSの方へどんどん書いていってください。

■速度補正について
十分な能力を持った環境でも、ブラウザ等の差で、大抵、意図した速度で動いてくれません。
これを補正する為、ゲーム中サンプリングを行い、この結果に基づき、次にゲームをするときの補正値を修正してます。
ゲーム終了時にスコアの下に表示される「Capacity」「DrawFrame」の値が、サンプリングの結果を示しています。
「Capacity」は意図した速度で動作したときの時間と、実際にかかった時間との比率です。 100%より大きければ、意図したものより早く(難しく)動いた事を意味し、小さければ、遅かった事を意味します。
「DrawFrame」は意図したコマ数と、実際に表示したコマ数の比率です。 100%であればコマ落ちはなかった事を意味し、小さければ、描かれなかったコマが存在し、ぎこちない動きをしたことを意味します。 100%を越すことは無いはずなのですが、越すことがあるようです。これについては、現在調査中です。

■スコア登録について
スピードを競うゲームだけに、処理速度が遅い環境だと、比較的容易にハイスコアが取れてしまうことから、できるだけ公正に、でも、 できるだけ多くの方に参加してもらえる様に、以下の条件を満たしたときだけ、登録できる様になっています。
Beginner
(初心者用)
「Capacity」が40%以上
Standard
(中級者用)
「Capacity」が80%以上
Expert
(上級者用)
「Capacity」が90%以上
なお、登録条件を満たしていないときは、「Capacity」「DrawFrame」は赤で表示されます。

■遊び方(全体の動き)
最初、名前を入力する画面が出ます。ここでは、ハイスコアを獲得したときに登録に使う名前を入力してください。
また、この画面で、効果音のオン/オフ、速度補正を再度やりなおすかどうかが指定できます。必要に応じて、チェックをして下さい。
[対戦開始]のボタンを押すと、ゲームの画面になります。 詳しくは、下記の「遊び方(ゲーム画面)」を参照してください。
ゲームが終了した時、あなたが勝っている&上記の条件を満たしているとハイスコアのチェックをしに行きます (下段のステータスバーに「Checking your score!! Wait a minute.」と表示されます)。
ここで、ハイスコアを獲得していると、同じウィンドウに、そのレベルのハイスコアのリストを表示し、登録された部分が赤く表示されます。 この時に、対戦したレベル他をクッキーに登録しており、次からはこのレベルから始まる様になります。
対戦を再開するには、ブラウザの「戻る」ボタンを押してください。通常は、先ほどのゲームの続きの画面になります。 ブラウザによっては、名前の入力の画面まで戻ってしまう様ですが、この時は、[対戦開始]のボタンを押して、続行してください。
なお、補正値もクッキーに登録しており、これはできるだけじゃまにならない様に、別ウィンドウを開いて、そこで登録しています。

■遊び方(ゲーム画面)
2人で遊ぶカードゲーム「スピード」とルールは同じです。
[TRY]ボタンを押すと、台札(中央のカード)が、手札(右端に描かれた山積みのカード)または、場札(手元の4枚のカード)から、出されます。
後は、自分の場札をドラッグし、すばやく出したい方の台札に重ねて行きます。 カードが並んでいれば、そのままカードを出すことができます。 間違えて出したり、あなたが出す前にコンピュータが出してしまうと、出すことができず、戻ってきてしまいます。

これを続け、お互いに出せるカードがなくなったら、また[TRY]ボタンを押して、ゲームを続行します。
こうして、コンピュータよりも先に自分のカードが無くなったら勝ちです。

このゲームでは、以下の様にしてスコアを付け、上位に入れば記録を残すことができます。
ゲーム中
あなたがカードを出すと+60
コンピュータがカードを出すと-60
あなたが間違ったカードを出すと-30
コンピュータが間違ったカードを出すと+50
※出し遅れは、間違ったカードを出したものと考えて下さい
どちらかがwinとなった後
あなたがカードを出すと+20
コンピュータがカードを出すと-20
あなたが間違ったカードを出すと-30
コンピュータが間違ったカードを出すと+50
The Endの後
勝った時にはコンピュータの残った枚数 x 100
負けた時にはあなたの残った枚数 x -100

なお、[TRY]ボタンがアクティブになるのは、コンピュータに出せるカードがなくなった時です。 あなたに出せるカードがあるか無いかは、あなたが判断して下さい。

HOME
E-MAIL:aanda@nifty.com(AKIO HOSOKAWA)