画面を見れば一目瞭然、「オセロ」がベースとなっているゲームです。 遊び方としては、今更説明の必要も無いでしょう。 このゲームの自慢は、相手をつとめるマックの強さです。レベルは5段階から選ぶことができます。 レベル4・5は相当な腕前ですので、腕に自信のある方は是非挑戦してみて下さい。 ▼こんな変形バージョンも用意してみました。
何かプログラムを作りたいと思ってマックを手にしたものの、なかなか手に追えず、できる事といえば、他の方の作られたゲームを楽しむ事くらいでした。 そんな中、「オセロ」をやっみたいと思いたち、他の方の作られたものを探してみたのですが、結構有りそうで無いものだということを、実感しました。 この頃になって、ようやくマックの画面の操作方法が分かりはじめてきたこともあり、それなら最低限の画面制御で何とかなりそうな「オセロ」を、自分の手で作ることから始めてみようと思いたったのがきっかけです。 こうして私が始めて作った「オセロVer0.0」は、とても公開できるようなゲームには仕上がってませんが、ソースを公開していますのでマックでのプログラムに興味のある方は是非覗いてみて下さい。 この後、他人に見せられるものにすべく、表示、インターフェース等の強化をはかる一方で、 前々から耳にして興味を持っていたαβ法とはいったい何者だろうと本屋へ通い、 「オセロ」に強くなるための本や、その他資料をあさり、マックの思考ルーチンの強化を行いました。 その甲斐あって、今では、もともとそんなに強くない私には全く歯が立たないほどの強さになっています。 ■マックはどうやって考えているの? αβ法と呼ばれる方法で考えています。(詳しくは、「人工知能」なんてタイトルの本を見ると説明されていますので、そちらを参照して下さい) このαβ法というのは、簡単にいうと、通常の勝負の様に自分と相手が交互に仮想盤上に石を置いていき、何手か先の盤の状態を作ります。 そして、この盤の状態が自分にとってどれくらい良い状態なのかを数値で表します。あらゆる可能な手に対し、この数値を求め、もっとも自分にとって有利になる場所に石を置くといったものです。 ここで問題になってくるのが、盤の状態が自分にとってどれくらい有利なのかを数値で表すことです。 例えるなら、突然、ある試合の途中の盤の状態をあなたに見せられて、どっちがどの位有利なのかの点数をつけるということです。 この評価次第で、強くも弱くもなりますので、マックの思考ルーチンの非常に重要な部分です。 「Milk Cap」では、8x8=64マスのそれぞれに評価点をつけ、自分の石が置かれていればその値を加算、相手の石が置かれていれば減算という様なことをして値を求めています。 この時の各マスの評価点は、中央の方が点数が高くなるように、また基本的に負の値に設定しています(こうすると、自分の石が多いほど合計点が小さくなる)。 こうすることで、相手に囲ませる、石を多くとらないといった、「オセロ」の必勝法が書かれた本にある通りの戦法になります。 これだけでは、角の周辺の扱いが不十分な為、確定石(二度とひっくり返されることのない石)の数を数えて、それを加味しています。 この効果はかなり大きい様で、レベル1とレベル2は、確定石の数を加味するかしないかだけの差です(特に「STAR」モードで、その差がよく分かります)。
下記のボタンをクリックすると、Milk Cap専用の送金ページへ進めます。 他にも、郵便振込、Nifty送金代行サービス、ビール券や郵便為替の送付等での送金が可能です。 詳しくは、添付されている「Milk Capについて」をご覧下さい。
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E-MAIL:aanda@nifty.com(AKIO HOSOKAWA)
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